正答4
解説
正解は4です。
この問題は含まれないものを選ぶので、○ が答え(主要領域に含まれないもの)です。
CBR(community-based rehabilitation:地域に根ざしたリハビリテーション)マトリクスは、WHOなどが示したCBRの枠組みです。
5つの主要領域は、保健、教育、生計、社会、エンパワメントです。
【選択肢別解説】
1:× 教育は、障害のある人が教育を受ける機会を保障する主要領域の一つです。
2:× 社会は、人間関係、文化、余暇、司法などへの参加を含む主要領域の一つです。
3:× 保健は、健康増進、予防、医療、リハビリテーション、補助具を含む主要領域の一つです。
4:○ ユニバーサルデザインは、すべての人が使いやすい環境や製品をつくる考え方です。
CBRマトリクスの5つの主要領域には含まれません。
5:× エンパワメントは、障害のある人が自ら発言し、組織をつくり、意思決定に参加することを支える主要領域の一つです。
【ポイント】
CBRマトリクスの5領域は「保健・教育・生計・社会・エンパワメント」です。
それぞれに5つの要素があり、全体で25の要素から構成されます。