ホーム › 理学療法士国家試験 › 2018年度 › 午後問1762018年度 理学療法士国家試験 午後問176内部障害と臨床医学一般2018年☆ ブックマーク訓練開始時に熱感があり、体温は38.5℃であった。 胸部を聴診したところ右下肺野に水泡音が聞かれた。 この患者の胸部エックス線写真(別冊No.4)を別に示す。 最も考えられるのはどれか。喘息大葉性肺炎特発性肺線維症慢性閉塞性肺疾患びまん性汎細気管支炎購入状況を確認しています…正答2解説肺炎の診断に関する問題である。 発熱(38.5℃)と右下肺野の水泡音、胸部エックス線写真の所見から大葉性肺炎が最も考えられる。 大葉性肺炎は肺炎球菌などによる細菌性肺炎で、肺葉全体に及ぶ浸潤影が特徴的である。 高熱、湿性咳嗽、水泡音が認められる。 喘息では喘鳴が特徴的。 特発性肺線維症では捻髪音が聴取される。 COPDでは呼吸音低下。 びまん性汎細気管支炎は慢性的な経過をとる。← 午後問175午後問177 →まとめて解く2018年度を通しで解く(200問)→この回の他の問題2018年度 理学療法士国家試験 の全200問を見る →