正答2
解説
正解は2です。
FPGA(Field Programmable Gate Array)は、購入後に利用者が内部の論理回路を書き換えられる集積回路です。
回路はハードウェア記述言語で記述し、論理合成ツールで実際の論理回路に変換して書き込みます。
【選択肢別解説】
1:× DDL(Data Definition Language:データ定義言語)は、データベースの表やビューなどを定義する言語です。
SQLのCREATE文などが該当し、回路の記述には使いません。
2:○ HDL(Hardware Description Language:ハードウェア記述言語)は、デジタル回路の構造や動作を記述する言語です。
代表的なものにVHDLやVerilog HDLがあり、論理合成によって回路を生成できます。
3:× UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)は、ソフトウェアの構造や振る舞いを図で表す表記法です。
論理合成の入力にはなりません。
4:× XML(Extensible Markup Language)は、タグでデータの構造を表すマークアップ言語です。
データの交換や保存に使われ、デジタル回路の記述には使いません。
【ポイント】
HDLで書いた回路は、論理合成で論理ゲートの組合せに変換され、FPGAに書き込まれます。
高位合成(HLS)を使うと、C言語などからHDLを生成することもできます。