正答3
解説
正解は3です。
エンタープライズアーキテクチャ(EA)では、各組織が共通して利用できる参照モデルが提供されています。
代表的なものに、BRM(業務参照モデル)、SRM(サービスコンポーネント参照モデル)、DRM(データ参照モデル)、TRM(技術参照モデル)などがあります。
【選択肢別解説】
1:× アプリケーションサービスを機能的な観点から分類し、体系化したサービスコンポーネントは、SRM(Service Component Reference Model)として提供されるものです。
2:× サービスコンポーネントを活用するためのプラットフォームや技術の標準仕様は、TRM(Technical Reference Model)として提供されるものです。
3:○ 最も業務に近い階層として、業務分類に従った業務体系やシステム体系、各種業務モデルを提供するのがBRM(Business Reference Model)です。
4:× 組織間で共有される情報の名称、定義、属性を記述したモデルは、DRM(Data Reference Model)として提供されるものです。
【ポイント】
参照モデルは名前のとおり、Businessは業務、Serviceはサービス部品、Dataはデータ、Technicalは技術に対応します。
英語名の頭文字から対応を判断できるようにしておきましょう。