正答2
解説
正解は2です。
自社製品の脆弱性に対応する組織機能が問われています。
自社が開発、提供する製品やサービスの脆弱性に対応する組織をPSIRTといいます。
【選択肢別解説】
1:× CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、自組織で発生したセキュリティインシデントに対応する組織です。
自社製品の脆弱性への対応を主な目的とするものではありません。
2:○ PSIRT(Product Security Incident Response Team)は、自社製品の脆弱性情報を受け付け、調査や修正、利用者への情報公開などを行う組織です。
3:× SOC(Security Operation Center)は、ネットワークや機器のログを監視して攻撃を検知し、分析する組織です。
4:× WHOISデータベースの技術連絡担当は、ドメイン名などの登録情報に記載される技術的な連絡先です。
製品の脆弱性に対応する社内機能ではありません。
【ポイント】
CSIRTは「自組織のインシデント」、PSIRTは「自社製品の脆弱性」、SOCは「監視と検知」と区別して覚えます。