正答4
解説
正解は4です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
ストアドプロシージャは、一連のSQL文をまとめた手続をあらかじめDBMS(データベース管理システム)に登録しておき、クライアントから呼び出して実行する仕組みです。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
一連の処理をサーバ側にまとめて登録しておくので、アプリケーションからSQL文を一つずつ送る必要がなくなります。
2:× 正しい記述です。
ストアドプロシージャは、クライアントがCALL文で名前を指定して呼び出すことで実行されます。
3:× 正しい記述です。
複数のSQL文を送る代わりに呼出し1回で済み、途中の結果もサーバ内で処理されるため、通信量を減らせます。
4:○ 誤った記述です。
データの変更をきっかけに、あらかじめ定義した処理を自動的に起動するのはトリガーの説明です。
ストアドプロシージャは自動ではなく、CALL文で明示的に呼び出して実行します。
【ポイント】
ストアドプロシージャは「呼び出して実行」、トリガーは「データの変更で自動実行」と区別しましょう。
どちらも処理をサーバ側に置くことで、通信量の削減や処理の共通化に役立ちます。