正答3
解説
正解は3です。
サーバ仮想化の方式のうち、コンテナ型仮想化の説明を選ぶ問題です。
仮想化には主に、ホスト型、ハイパーバイザー型、コンテナ型の三つの方式があります。
【選択肢別解説】
1:× 物理サーバか仮想環境のどちらかにだけOSをもてばよいという方式はありません。
コンテナ型でも、物理サーバにはホストOSが必要です。
2:× ホストOSをもたず、物理サーバ上の仮想化ソフトウェアでゲストOS付きの仮想サーバを動かすのは、ハイパーバイザー型の説明です。
3:○ コンテナ型は、ホストOSとコンテナエンジンでアプリケーションの実行環境だけを仮想化します。
各コンテナはホストOSのカーネルを共有し、個別のゲストOSをもちません。
4:× ホストOS上の仮想化ソフトウェアで、ゲストOS付きの仮想サーバを動かすのは、ホスト型の説明です。
【ポイント】
コンテナ型はゲストOSを起動しないので、軽量で起動が速いのが利点です。
一方で、ホストOSと異なる種類のOSを動かすことはできません。