正答3
解説
正解は3です。
API(Application Programming Interface)は、ソフトウェアの機能を外部から呼び出すための接続仕様です。
オープンAPIは、その仕様を外部の企業などに公開しているものです。
【選択肢別解説】
1:× システムの概要や予算を公開して業者を公募するのは、調達先の公募です。
APIを使ってシステムを構築する手法ではありません。
2:× 構築テーマを公開して不特定多数から資金を集めるのは、クラウドファンディングです。
APIとは関係がありません。
3:○ 他社が接続仕様を公開しているアプリケーションソフトウェアを呼び出し、データ連携を行う手法です。
例えば、銀行が公開するAPIを家計簿サービスが利用するような使い方があります。
すべてを自前で開発せずに、外部の機能を組み合わせてシステムを構築できます。
4:× ハードウェアを仮想化し、処理能力やストレージなどをソフトウェアで構成するのは、SDI(Software-Defined Infrastructure)の考え方です。
オープンAPIを活用する手法ではありません。
【ポイント】
金融分野では、銀行がオープンAPIを公開してFinTech企業と連携する取組が進められています。