正答4
解説
正解は4です。
共通フレーム2013は、ソフトウェアの企画から廃棄までの作業を、プロセスとして体系化したガイドラインです。
要件定義プロセスでは、利害関係者を明らかにし、その要件を定義して合意します。
【選択肢別解説】
1:× システム化計画の立案は、要件定義の前段階にあたる企画プロセスで行います。
2:× システム方式設計は、要件定義のあとのシステム開発プロセスで行います。
ハードウェアやソフトウェアの構成を決める作業です。
3:× ソフトウェア詳細設計は、ソフトウェア実装プロセスで行う作業です。
ソフトウェア実装プロセスは、システム方式設計のあと、システム開発プロセスの中で実施されます。
要件定義プロセスの作業ではありません。
4:○ 要件定義プロセスでは、まずシステムに関わる利害関係者を識別します。
そのうえで要件を抽出し、評価して合意を得ます。
【ポイント】
共通フレーム2013では、企画プロセス、要件定義プロセス、システム開発プロセスの順に進みます。
ソフトウェア実装プロセスは、システム開発プロセスの中でソフトウェアを作る部分にあたります。
要件定義は、利害関係者の要件を明確にして合意する工程です。