正答3
解説
正解は3です。
サイバーレスキュー隊(J-CRAT:Cyber Rescue and Advice Team against targeted attack of Japan)は、IPA(情報処理推進機構)が2014年に発足させた組織です。
名称の英語表記にも「targeted attack(標的型攻撃)」が含まれています。
【選択肢別解説】
1:× クレジットカードのスキミングは、カードの磁気情報を不正に読み取る犯罪です。
J-CRATの活動対象ではありません。
2:× 内部不正による情報漏えいは、組織内部の人による不正です。
J-CRATは外部からのサイバー攻撃への対応を目的としています。
3:○ J-CRATは、標的型サイバー攻撃を受けた組織の相談を受け、被害の低減と攻撃の連鎖の拡大防止を支援します。
4:× 無線LANの盗聴は、J-CRATの活動目的として定められている脅威ではありません。
【ポイント】
IPAの関連組織として、J-CRAT(標的型攻撃への対応支援)と、J-CSIP(サイバー情報共有イニシアティブ)を区別して覚えましょう。