正答1
解説
正解は1です。
データマイニングは、大量に蓄積されたデータを統計や機械学習などの手法で分析し、有用な知識を掘り出すことです。
「マイニング」は採掘という意味で、データの山から価値のある規則を掘り出すイメージです。
【選択肢別解説】
1:○ データマイニングは、蓄積されたデータを分析して、単なる検索ではわからない隠れた規則や相関関係を見つけ出すことです。
購買データから「一緒に買われやすい商品」を見つけるのが代表例です。
2:× データウェアハウスのデータの一部を特定の用途や部門向けに切り出したものは、データマートです。
分析の手法ではなく、データの格納形態の説明です。
3:× データの構造、意味、操作の枠組みを規定したものは、データモデルです。
関係モデルや階層モデルなどがあります。
4:× データを複数のサーバに複製して性能と可用性を高めるのは、レプリケーションです。
分析の手法ではありません。
【ポイント】
データウェアハウスは分析用に統合したデータの倉庫、データマートはその部門別の切り出し、データマイニングはそれらを分析する手法と区別しましょう。