正答3
解説
正解は3です。
SSID(Service Set Identifier)は、無線LANのネットワークを識別するための名前で、最長32オクテット(バイト)まで設定できます。
端末は、接続したいネットワークのSSIDを指定してアクセスポイントを選びます。
【選択肢別解説】
1:× 48ビットでアクセスポイントのMACアドレスと一致する識別子は、BSSID(Basic Service Set Identifier)の説明です。
SSIDは最長32オクテットの文字列です。
2:× 48ビットのホスト識別子で、MACアドレスと同様の働きをするのは、無線LAN端末のMACアドレスそのものです。
SSIDはホストではなくネットワークの識別子です。
3:○ SSIDは最長32オクテットのネットワーク識別子で、端末が接続するアクセスポイントを選ぶのに使われます。
4:× SSIDはホストの識別子ではありません。
また、同じSSIDを複数のアクセスポイントに設定できるので、ネットワーク上で一意とは限りません。
【ポイント】
「SSID=ネットワーク名(最長32オクテット)」「BSSID=アクセスポイントのMACアドレス(48ビット)」と区別しましょう。