正答4
解説
正解は4です。
重要情報の取扱いを外部に委託するときの、委託元の適切な管理を問う問題です。
委託元は、委託先でも自社と同等の安全管理が行われるよう、契約と監督で担保する責任があります。
【選択肢別解説】
1:× 再委託は情報漏えいのリスクを高めます。
委託先の判断に任せず、事前に報告させて委託元が承認する仕組みが必要です。
2:× 委託先の対策が確認できない場合は、期間の長短にかかわらず委託すべきではありません。
短期間でも漏えいは起こり得ます。
3:× 委託先の対策は、契約開始前に評価して委託先を選定する必要があります。
契約期間中も定期的に確認します。
4:○ 安全管理に必要な事項を事前に確認し、契約書に盛り込むことで、委託先に対策を義務付けられます。
これが委託元として適切な管理です。
【ポイント】
委託先の管理は、委託先の選定、契約の締結、委託中の監督(定期的な確認)の3段階で考えます。
個人情報保護法でも、委託元には委託先に対する必要かつ適切な監督が求められています。