正答3
解説
正解は3です。
データウェアハウスで使われるスタースキーマのうち、ファクトテーブルを選ぶ問題です。
スタースキーマは、中心のファクトテーブルの周りに、複数のディメンションテーブルを星形に配置する構造です。
ファクトテーブルは、分析対象となる取引などの事実(数量や金額)と、各ディメンションへの外部キーを持ちます。
【選択肢別解説】
1:× 顧客テーブルは、顧客の属性(氏名、電話番号、住所)を持つディメンションテーブルです。
2:× 商品テーブルは、商品の属性(商品名称、単価)を持つディメンションテーブルです。
3:○ 注文テーブルは、販売店・顧客・商品の各コードと、注文年月日、数量という事実を持ちます。
分析の中心となるファクトテーブルです。
4:× 販売店テーブルは、販売店の属性(販売店名称、代表者氏名)を持つディメンションテーブルです。
【ポイント】
ファクトテーブルは件数が多く、数量や金額などの集計対象の項目を持ちます。
ディメンションテーブルは、「誰が」「何を」「どこで」といった分析の切り口を表します。