正答2
解説
正解は2です。
オブジェクト指向のクラスは、オブジェクトの属性(データ)と操作(メソッド)をまとめて定義したひな形です。
クラスから作った個々のオブジェクトを、インスタンスといいます。
【選択肢別解説】
1:× インスタンス変数は、インスタンスごとに別々の値を持つ変数です。
クラス全体で共有するデータは、クラス変数です。
2:○ オブジェクトに共通する性質を定義したものがクラスです。
再利用しやすいように多くのクラスを集めたものを、クラスライブラリといいます。
3:× メソッドは、オブジェクトに対する操作(手続)を定義したものです。
共有データではありません。
4:× 継承では、サブクラスがスーパクラスの性質を引き継ぎます。
スーパクラスがサブクラスの性質を継承するのではありません。
【ポイント】
継承は「上位(スーパクラス)から下位(サブクラス)へ」引き継がれます。
インスタンス変数とクラス変数の違いも、よく問われる論点です。