修了試験 2026-06-14実施分 基本情報技術者試験 問53
RPA(Robotic Process Automation)の説明はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 RPA(Robotic Process Automation)は、人がパソコンで行っている定型的な事務作業を、ソフトウェアのロボットに代行させて自動化する技術です。 ロボットといっても実体のある機械ではなく、パソコン上で動くソフトウェアである点が特徴です。 【選択肢別解説】 1:○ ホワイトカラーの単純な間接作業を、ルールエンジンや認知技術などを活用して代行するソフトウェアは、RPAの説明です。 データの転記や集計などの繰り返し作業に向いています。 2:× 対象物をつかんで動かしたり移動したりする機能をもち、プログラムで作業を行うのは、産業用ロボットの説明です。 実体のある機械なので、ソフトウェアであるRPAとは異なります。 3:× 周囲の環境を認識して自律的に走行するためのレーダやカメラなどは、自動運転関連機器の説明です。 4:× 人と同じ空間で、食事や清掃などの生活支援に使われるのは、生活支援ロボット(サービスロボット)の説明です。 【ポイント】 RPAは「パソコン上の定型作業を自動化するソフトウェア」です。 実体のある機械である産業用ロボットとの違いを押さえましょう。まとめて解く
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