修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問38
ソフトウェアのテストの種類のうち,ソフトウェア保守のために行った変更によって,影響を受けないはずの箇所に影響を及ぼしていないかどうかを確認する目的で行うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 この問題は、保守での変更が、本来影響を受けないはずの部分に悪影響を与えていないかを確かめるテストを問うています。 【選択肢別解説】 1:× 運用テストは、実際の運用環境に近い条件で、利用者が業務に使えるかを確認するテストです。 変更による影響の確認を目的とするものではありません。 2:× 結合テストは、単体テストを終えたモジュールを組み合わせ、モジュール間のインタフェースを確認するテストです。 開発工程で行うもので、保守での変更による影響の確認が目的ではありません。 3:× システムテストは、システム全体が要件どおりの機能や性能を満たすかを確認するテストです。 保守での変更が他の部分に影響していないかを確かめる目的とは異なります。 4:○ リグレッションテスト(退行テスト、回帰テスト)は、変更していない部分に不具合が生じていないかを確認するテストです。 保守で一部を修正したときに、既存の機能が以前と同じように動くことを確かめます。 【ポイント】 変更によって、以前は正しかった機能が劣化することをデグレード(退行)といいます。 リグレッションテストでは、既存のテストケースを再実行して、デグレードがないことを確認します。まとめて解く
修了試験 2026-01-25実施分を通しで解く(60問)→