修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問36
デザインレビューを実施するねらいとして,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、デザインレビュー(設計審査)を行うねらいを問うています。 デザインレビューは、設計工程の成果物を関係者が確認し、誤りや問題点を洗い出す活動です。 【選択肢別解説】 1:× 開発スケジュールの見直しは、プロジェクトの進捗管理で行う作業です。 デザインレビューは設計内容の誤りを見つけるもので、スケジュールの変更が目的ではありません。 2:○ デザインレビューのねらいは、仕様の不備や設計の誤りを早い段階で見つけることです。 誤りは後の工程で見つかるほど修正範囲が広がるので、早期に発見して手戻り工数を減らします。 3:× デザインレビューは誤りを発見する活動で、誤りの混入そのものを防ぐものではありません。 また、レビューを行ったからといって、テストを簡略化してよいことにはなりません。 4:× 開発規模の見積り精度は、ファンクションポイント法などの見積り手法で高めるものです。 設計の品質向上は、見積り精度の向上と直接は結び付かず、デザインレビューのねらいではありません。 【ポイント】 レビューの目的は、欠陥の早期発見による手戻りの削減です。 レビューの手法には、ウォークスルー、インスペクション、ラウンドロビンなどがあります。まとめて解く
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