修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問33
WAFの説明はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 この問題は、WAF(Web Application Firewall)の役割を問うています。 WAFは、Webアプリケーションへの通信の中身を検査するファイアウォールです。 【選択肢別解説】 1:○ WAFは、HTTPの通信内容を検査し、Webアプリケーションへの攻撃を検知して遮断します。 SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどの攻撃に有効です。 アプリケーションの脆弱性をすぐに修正できないときの防御策にもなります。 2:× ブラウザとWebサーバ間の通信をPC内で改ざんする攻撃は、MITB(Man-in-the-Browser)攻撃です。 これをPC内で検知するのは端末に導入する対策ソフトの役割で、WAFではありません。 3:× サーバOSへの不正ログインの検知・阻止は、ホスト型IDS(侵入検知システム)などの役割です。 WAFはWebアプリケーションへの通信を対象とし、OSへのログインを監視するものではありません。 4:× ファイルへのマルウェア感染の検知・阻止は、マルウェア対策ソフトの役割です。 WAFは、ファイルを検査する仕組みではありません。 【ポイント】 通常のファイアウォールは、IPアドレスやポート番号で通信を制御します。 WAFは通信の中身まで見て、Webアプリケーションを狙う攻撃を防ぐ点が異なります。まとめて解く
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