修了試験 2026-01-25実施分 基本情報技術者試験 問24
伝送速度30Mビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき,平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。 この回線のビット誤り率は幾らか。
正答2
解説
正解は2です。 この問題は、送信したビット数に対する誤りビット数の割合であるビット誤り率を求める問題です。 ビット誤り率は、誤ったビット数÷送信した総ビット数で求めます。 【計算】 伝送速度は、30Mビット/秒=30×10^6ビット/秒です。 100秒間に送るビット数は、30×10^6×100=3×10^9ビットです。 この間に1ビットの誤りが発生します。 ビット誤り率=1÷(3×10^9)≒3.33×10^-10です。 【選択肢別解説】 1:× 4.17×10^-11は、正しい値3.33×10^-10を、さらに8で割った値です。 ビットをバイトに換算する必要はないので、8で割りません。 2:○ 1÷(3×10^9)=3.33×10^-10となり、一致します。 3:× 4.17×10^-5は、Mの10^6を掛け忘れた値3.33×10^-4を、さらに8で割った値です。 正しくは、30Mビット/秒を30×10^6ビット/秒として計算します。 4:× 3.33×10^-4は、30ビット/秒×100秒=3,000ビットとして計算した値です。 Mは10^6を表すので、送信ビット数は3×10^9ビットになります。 【ポイント】 「Mビット/秒」のMは10^6を表します。 ビット誤り率は、まず一定時間に送ったビット数を求めてから計算すると迷いません。まとめて解く
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