修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問41
ソフトウェアの開発規模見積りに利用されるファンクションポイント法の説明はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ソフトウェアの開発規模を見積もるファンクションポイント法(FP法)の説明を問う問題です。 FP法は、ソフトウェアがもつ機能の量に着目して規模を見積もる手法です。 外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インタフェースファイルの5つの要素を数えます。 【選択肢別解説】 1:× WBS(Work Breakdown Structure)で作業を洗い出し、作業ごとの工数を積み上げるのは積上げ法です。 2:○ 外部仕様から入力、出力、内部論理ファイルなど5項目の数を求め、複雑さに応じた重みを掛けて合計します。 これがファンクションポイント法です。 3:× 開発作業を標準作業に分解し、標準工数を割り当てて合計するのは標準タスク法です。 4:× 言語やプログラマのスキルから求めた生産性に、手続の個数を掛けるのは、経験的な生産性に基づく見積り方法です。 ファンクションポイント法は、言語や担当者のスキルに左右されない機能の量を、5項目の数と重みから求めます。 【ポイント】 FP法は、プログラムの行数ではなく機能の量で見積もるので、開発の初期段階から使えます。 使用するプログラム言語に左右されにくいことも特徴です。まとめて解く
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