修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問9
メモリインタリーブの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 主記憶へのアクセスを高速化する技術の一つ、メモリインタリーブを問う問題です。 メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクに分け、連続するアドレスを異なるバンクに割り当てます。 複数のバンクに同時にアクセスできるので、主記憶全体として見たアクセスが速くなります。 【選択肢別解説】 1:× CPUと磁気ディスク装置の間に半導体メモリのバッファを置くのは、ディスクキャッシュです。 主記憶を高速化する技術ではありません。 2:× 主記憶のデータの一部を高速なメモリにコピーして速度差を埋めるのは、キャッシュメモリです。 3:× 1つのアクセス処理が全て終わってから次の処理に移る方法は、アクセスを並列化していません。 これでは高速化にならず、メモリインタリーブとは逆の考え方です。 4:○ 主記憶を独立した複数のグループ(バンク)に分け、アクセス要求を並列に処理するのがメモリインタリーブです。 【ポイント】 キャッシュメモリは「速いメモリに写す」、メモリインタリーブは「主記憶を分けて並列に読む」と区別しましょう。 どちらもCPUと主記憶の速度差を埋めるための技術です。まとめて解く
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