修了試験 2025-12-14実施分 基本情報技術者試験 問7
再入可能プログラムの特徴はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 再入可能(リエントラント)プログラムの特徴を問う問題です。 再入可能プログラムは、複数のタスクから同時に呼び出されても正しく動作するプログラムです。 データ領域をタスクごとに分け、命令部分を書き換えないことで実現します。 【選択肢別解説】 1:× 主記憶上のどのアドレスに配置しても実行できるのは、再配置可能(リロケータブル)プログラムです。 2:× 手続の内部から自分自身を呼び出せるのは、再帰的(リカーシブ)プログラムです。 3:× 必要な部分だけを補助記憶装置から読み込みながら動作するのは、オーバレイ方式です。 主記憶が小さいときの手法であり、再入可能とは別の概念です。 4:○ 複数のタスクから並行して呼び出されても、それぞれに正しい結果を返すのが再入可能プログラムの特徴です。 【ポイント】 「再入可能=並行して呼ばれても大丈夫」「再帰=自分を呼ぶ」「再配置可能=どこに置いても動く」と区別しましょう。 再入可能プログラムは、再使用可能プログラムの性質も兼ね備えます。まとめて解く
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