修了試験 2025-06-08実施分 基本情報技術者試験 問58
散布図のうち,"負の相関"を示すものはどれか。

正答2
解説
正解は2です。 散布図の形から、二つの変数の相関関係を読み取る問題です。 負の相関とは、一方の値が大きくなるほど、もう一方の値が小さくなる関係です。 散布図では、点が右下がりの帯状に並びます。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、横軸の中央付近で縦軸の値が高く、左右の端で低くなる山なりの分布です。 曲線的な関係はありますが、直線的な右下がりの傾向ではないので負の相関とはいえません。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、点が横軸0〜25、縦軸0〜20の範囲にあり、横軸の値が大きくなるほど縦軸の値が小さくなる右下がりの帯状に並んでいます。 これは負の相関を示しています。 3:× 選択肢3(図のウ)は、点が原点の周りに円状に散らばり、一定の傾向が見られません。 相関がない状態です。 4:× 選択肢4(図のエ)は、点が横軸も縦軸も負の範囲にありますが、横軸の値が大きくなるほど縦軸の値も大きくなる右上がりの帯状です。 これは正の相関です。 【ポイント】 相関の正負は、点の位置が正の範囲か負の範囲かではなく、帯の傾きで判断します。 右上がりなら正の相関、右下がりなら負の相関、傾向がなければ相関なしです。まとめて解く
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