修了試験 2025-06-08実施分 基本情報技術者試験 問27
リバースブルートフォース攻撃に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 パスワードを不正に突破する攻撃手法の名称を区別する問題です。 通常のブルートフォース(総当たり)攻撃は利用者IDを固定してパスワードを変えていきます。 リバースブルートフォース攻撃はその逆の発想です。 【選択肢別解説】 1:× 事前に入手した利用者IDとパスワードの組みのリストでログインを試すのは、パスワードリスト攻撃です。 複数のサービスで同じパスワードを使い回す利用者が狙われます。 2:○ パスワードを一つに固定し、利用者IDを次々に変えてログインを試すのがリバースブルートフォース攻撃です。 ID単位でのロックアウト(一定回数の失敗でアカウントを停止する対策)を回避しやすい特徴があります。 3:× 利用者IDと同じ文字列をパスワードにした組みを次々に試すのは、ジョーアカウント攻撃です。 IDと同じパスワードを設定している利用者が狙われます。 4:× 利用者IDを一つに固定し、パスワードを次々に変えて試すのは、通常のブルートフォース攻撃です。 【ポイント】 「IDを固定」がブルートフォース、「パスワードを固定」がリバースブルートフォースです。 リバースブルートフォース攻撃はIDごとの失敗回数が少ないため、ロックアウトだけでは防ぎにくい点も押さえましょう。まとめて解く
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