修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問12
コンピュータシステムのベンチマークテストの説明として,最も適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ベンチマークテストの意味を問う問題です。 ベンチマークテストは、性能測定用のプログラム(ベンチマークプログラム)を実際に動かして、処理性能を比べる評価方法です。 【選択肢別解説】 1:× 1命令の平均実行時間から性能を測るのは、MIPS(Million Instructions Per Second)などの指標による評価です。 実際にプログラムを動かして測るベンチマークテストとは異なります。 2:× システムが連続して稼働する時間の割合は、稼働率です。 信頼性の指標であり、処理性能を測るベンチマークテストではありません。 3:× 想定されるトランザクション量に耐えられるかを判定するのは、負荷テストです。 特定のシステムが要求を満たすかを確かめるもので、製品同士の比較ではありません。 4:○ 測定用のソフトウェアを実際に実行し、処理性能を数値にして他の製品と比べるのが、ベンチマークテストです。 代表的なものに、SPEC(Standard Performance Evaluation Corporation)のベンチマークがあります。 【ポイント】 ベンチマークテストは「実際に測定用プログラムを動かして比較する」点が特徴です。 MIPSのような理論値の指標と区別して覚えます。まとめて解く
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