修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問10
RAIDの分類において,ミラーリングを用いることで信頼性を高め,障害発生時には冗長ディスクを用いてデータ復元を行う方式はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)の各レベルの方式を問う問題です。 RAIDは、複数の磁気ディスクを組み合わせて、信頼性や性能を高める技術です。 ミラーリングとは、同じデータを2台以上のディスクに同時に書き込むことです。 【選択肢別解説】 1:○ RAID1は、同じデータを2台のディスクに書き込むミラーリングの方式です。 一方のディスクが故障しても、もう一方のディスクからデータを復元できます。 2:× RAID2は、誤り訂正にハミング符号を使う方式です。 ミラーリングではないため、誤りです。 3:× RAID3は、データをビットやバイト単位で複数のディスクに分散し、パリティを専用のディスクに記録する方式です。 ミラーリングは用いません。 4:× RAID4は、データをブロック単位で分散し、パリティを専用のディスクに記録する方式です。 これもミラーリングではありません。 【ポイント】 RAID0はストライピング、RAID1はミラーリング、RAID5はパリティを分散して記録する方式です。 RAID1は容量効率が50%になる代わりに、構成が単純で信頼性が高い方式です。まとめて解く
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