修了試験 2025-01-26実施分 基本情報技術者試験 問2
相関係数に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 相関係数の値と、2つの変量の関係との対応を問う問題です。 相関係数は-1から+1までの値をとり、2つの変量の直線的な関係の強さと向きを表します。 【選択肢別解説】 1:○ 全ての標本点が右上がりの直線上に並ぶのは、完全な正の相関です。 このとき相関係数は最大値の+1になります。 2:× 関係が線形のとき、相関係数は0ではなく+1や-1に近い値になります。 相関係数が0になるのは、直線的な関係が見られない場合です。 3:× 非線形であることは、相関係数の符号を決めません。 相関係数の符号は、一方が増えると他方が増えるか減るかという傾きの向きで決まります。 4:× 無相関のとき、相関係数は-1ではなく0になります。 -1は全ての点が右下がりの直線上に並ぶ完全な負の相関です。 【ポイント】 +1は完全な正の相関、-1は完全な負の相関、0は無相関です。 相関係数は直線的な関係しか測らないため、曲線的な関係が強くても0に近くなることがあります。まとめて解く
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