修了試験 2024-12-08実施分 基本情報技術者試験 問32
情報漏えい対策に該当するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 情報漏えい対策は、情報セキュリティの三要素のうち機密性を守る対策です。 三要素には、機密性のほかに完全性と可用性があります。 【選択肢別解説】 1:× チェックサムを付けて送信すると、受信側でデータが壊れていないかを確認できます。 これは完全性を守る対策であり、情報漏えいは防げません。 2:× ストレージをミラーリングすると、片方が故障してももう片方のデータで処理を続けられます。 これは可用性を高める対策であり、情報漏えい対策ではありません。 3:× バックアップ媒体のコピーを遠隔地に保管すると、災害時にもデータを復旧できます。 これも可用性を高める対策であり、情報漏えい対策ではありません。 4:○ ノート型PCのストレージを暗号化しておけば、PCを紛失したり盗まれたりしても、中のデータを読まれにくくなります。 機密性を守る対策なので、情報漏えい対策に該当します。 【ポイント】 機密性は「漏えいを防ぐ」、完全性は「改ざんや破損を防ぐ」、可用性は「使えなくなるのを防ぐ」対策です。 対策がどの要素を守るものかを判断できるようにしましょう。まとめて解く
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