修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問36
デザインレビューを実施するねらいとして,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 システム開発で行うデザインレビュー(設計レビュー)のねらいを問う問題です。 デザインレビューは、設計工程の成果物を関係者が確認し、問題点を洗い出す活動です。 【選択肢別解説】 1:× スケジュールの見直しは、デザインレビューのねらいではありません。 スケジュールはプロジェクト管理の中で見直すもので、レビューの対象は設計の内容です。 2:○ デザインレビューのねらいとして正しい記述です。 仕様の不備や設計の誤りを早い段階で見つけるほど、後工程での修正(手戻り)の工数を減らせます。 3:× レビューは誤りの混入を防ぐものではなく、混入した誤りを発見するものです。 また、レビューを行ったからといって、テストを簡略化してよいわけではありません。 4:× 開発規模の見積り精度の向上は、ねらいではありません。 見積りの精度は、過去の実績データや見積り手法によって高めるものです。 【ポイント】 誤りは後工程で見つかるほど修正コストが大きくなるため、上流工程での早期発見が重要です。 レビューの手法には、ウォークスルーやインスペクションがあります。まとめて解く
修了試験 2024-07-28実施分を通しで解く(60問)→