修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問27
サイバーキルチェーンに関する説明として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 サイバー攻撃の分析モデルであるサイバーキルチェーンの意味を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× 委託先のリスクが委託元にも影響するという考え方は、サプライチェーンリスクに関するものです。 攻撃の段階を表すモデルではありません。 2:× 通信を中継して当事者になりすまし、盗聴する攻撃は、中間者攻撃(MITM:Man-In-The-Middle攻撃)です。 個別の攻撃手法であり、攻撃の段階を表すモデルではありません。 3:○ サイバーキルチェーンの説明として正しい記述です。 標的型攻撃などを、偵察、武器化、配送、攻撃、インストール、遠隔操作、目的の実行という段階に分けて捉えます。 4:× 取引データをブロックにまとめ、時系列に連結して改ざんを検知できるようにしたものは、ブロックチェーンです。 【ポイント】 サイバーキルチェーンは、どこかの段階で攻撃の連鎖を断ち切れば被害を防げるという考え方で、段階ごとの対策を検討するために使います。まとめて解く
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