修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問18
企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを整理・統合して蓄積しておき,意思決定支援などに利用するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 企業のデータ活用に関する用語の意味を問う問題です。 業務システムなどから集めたデータを、分析や意思決定に使える形で蓄積する仕組みが問われています。 【選択肢別解説】 1:× データアドミニストレーションは、企業のデータを資源として計画・管理する機能や活動のことです。 データの標準化や管理方針の策定などを行うもので、データの蓄積場所ではありません。 2:○ データウェアハウスの説明として正しい記述です。 複数の業務システムのデータを目的別に整理・統合し、時系列で蓄積して、分析や意思決定支援に使います。 3:× データディクショナリは、データの名称・意味・形式などのメタデータを管理する辞書です。 業務データそのものを蓄積するものではありません。 4:× データマッピングは、異なるシステムやデータベースの間で、データ項目の対応関係を定義することです。 データ統合の際の作業であり、蓄積の仕組みではありません。 【ポイント】 データウェアハウスから特定の目的に合わせて切り出したものを、データマートといいます。 蓄積したデータから規則性を見つける手法は、データマイニングです。まとめて解く
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