修了試験 2024-07-28実施分 基本情報技術者試験 問13
仮想記憶方式の一つに,仮想アドレス空間を固定長の領域に分割して管理するものがある。 この固定長の領域を示す用語はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 仮想記憶の管理単位の名称を問う問題です。 仮想記憶は、補助記憶装置を使って、主記憶より大きなアドレス空間を実現する仕組みです。 【選択肢別解説】 1:× セクタは、磁気ディスクのトラックを分割した、読み書きの最小単位です。 仮想アドレス空間の管理単位ではありません。 2:× セグメントは、プログラムの論理的なまとまりごとに分けた可変長の領域です。 固定長という条件に合いません。 3:× フレーム(ページフレーム)は、実記憶(主記憶)側を固定長に区切った領域です。 仮想アドレス空間側の領域ではありません。 4:○ ページは、仮想アドレス空間を固定長に分割した領域です。 ページ単位で主記憶のページフレームに割り当てる方式を、ページング方式といいます。 【ポイント】 固定長で分けるのがページング方式、可変長の論理単位で分けるのがセグメント方式です。 必要なページが主記憶にないことを、ページフォールトといいます。まとめて解く
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