修了試験 2024-06-09実施分 基本情報技術者試験 問51
バランススコアカードの学習と成長の視点における戦略目標と業績評価指標の例はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 バランススコアカード(BSC)の4つの視点を区別する問題です。 BSCは、財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の4つの視点で戦略目標と業績評価指標を設定する手法です。 学習と成長の視点は、従業員の能力や組織の力をどう高めるかを扱います。 【選択肢別解説】 1:× 持続的成長を目標に受注残を指標とするのは、売上げや収益に関わる財務の視点の例です。 2:× 主要顧客との継続的な関係構築を目標にクレーム件数を指標とするのは、顧客の視点の例です。 3:○ 製品開発力の向上を目標に、研修受講時間を指標とするのは、人材の能力向上を扱う学習と成長の視点の例です。 4:× 納期遵守を目標に製造期間の短縮日数を指標とするのは、社内の業務の進め方を扱う業務プロセスの視点の例です。 【ポイント】 4つの視点は、学習と成長が業務プロセスを、業務プロセスが顧客満足を、顧客満足が財務成果を支える因果関係でつながります。 研修や人材育成、従業員満足が出たら学習と成長の視点です。まとめて解く
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