修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問43
新規システムにおけるデータのバックアップ方法に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 新規システムで、データのバックアップをどのように計画すべきかを問う問題です。 バックアップは、業務への影響、障害時の復旧のしやすさ、媒体の性質などを考えて計画します。 【選択肢別解説】 1:○ バックアップ処理は記憶装置などに負荷をかけるので、業務処理と重なると応答時間が延びるおそれがあります。 両方が重ならないように、夜間などにスケジュールを立てるのは適切です。 2:× バックアップデータを元データと同じ記憶媒体に置くと、その媒体が故障したときに両方とも失われます。 バックアップは別の媒体に保存する必要があります。 3:× 差分バックアップでは、復旧時にフルバックアップと差分の両方を戻す必要があります。 復旧時間を最も短くできるのはフルバックアップで、差分バックアップは主に取得時間を短くするための方式です。 4:× 長期保存では、ランダムアクセスができることは必要ありません。 大容量で安価な磁気テープなど、保存性のよい媒体を選ぶのが一般的です。 【ポイント】 フルバックアップは取得に時間がかかるが復旧は速く、差分・増分バックアップは取得は速いが復旧に手間がかかります。 バックアップは「元データとは別の媒体・別の場所に保管する」のが基本です。まとめて解く
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