修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問20
RDBMSにおいて,特定の利用者だけに表を更新する権限を与える方法として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 RDBMS(Relational DataBase Management System)で、特定の利用者に表の操作権限を与えるSQL文を問う問題です。 表に対する権限の付与にはGRANT文を、権限の取消しにはREVOKE文を使います。 【選択肢別解説】 1:× CONNECT文は、データベースへの接続を確立するための文です。 表を更新する権限を利用者ごとに与えるものではありません。 2:× CREATE ASSERTION文は、データが満たすべき条件(表明)を定義する文です。 データの整合性を保つためのもので、利用者に権限を与えるものではありません。 3:× 参照制約は、外部キーの値が参照先の表に存在することを保証する制約です。 表どうしの整合性を保つためのもので、利用者を区別して更新を許可するものではありません。 4:○ GRANT文を使うと、特定の利用者に対して、表の更新(UPDATE)などの操作権限を与えられます。 例えば「GRANT UPDATE ON 表名 TO 利用者名」のように書きます。 【ポイント】 GRANT文やREVOKE文は、データ制御言語(DCL:Data Control Language)に分類されます。 権限の付与はGRANT、取消しはREVOKEと対で覚えましょう。まとめて解く
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