修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問18
DBMSにおいて,スキーマを決める機能はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 DBMS(DataBase Management System:データベース管理システム)の機能と、スキーマとの関係を問う問題です。 スキーマとは、データベースに格納するデータの構造や形式、制約を定めた定義のことです。 【選択肢別解説】 1:× 機密保護機能は、利用者ごとのアクセス権を管理し、不正なアクセスからデータを守る機能です。 データの構造を決める機能ではありません。 2:× 障害回復機能は、ログやバックアップを用いて、障害の発生時にデータベースを正しい状態に戻す機能です。 スキーマを決める機能ではありません。 3:○ 定義機能は、表の構造、データ型、制約などのスキーマを定義する機能です。 SQLではCREATE TABLE文などのデータ定義言語(DDL:Data Definition Language)がこの機能を担います。 4:× 保全機能は、データの整合性や一貫性を保つ機能です。 同時実行時の排他制御などがこれに当たり、スキーマを決める機能ではありません。 【ポイント】 DBMSの主な機能には、定義機能、操作機能、制御機能(機密保護・保全・障害回復)があります。 「スキーマ=データの定義」なので、定義機能と結び付けて覚えましょう。まとめて解く
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