修了試験 2024-01-28実施分 基本情報技術者試験 問10
RAIDの分類において,ミラーリングを用いることで信頼性を高め,障害発生時には冗長ディスクを用いてデータ復元を行う方式はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)の各レベルの特徴を問う問題です。 RAIDは複数の磁気ディスクを組み合わせ、信頼性や性能を高める技術で、レベルごとに冗長化の方法が異なります。 【選択肢別解説】 1:○ RAID1は、同じデータを2台以上のディスクに書き込むミラーリング方式です。 1台が故障しても、もう1台の冗長ディスクのデータをそのまま使って復元できます。 2:× RAID2は、データをビット単位で分散して書き込み、誤り訂正にハミング符号を用いる方式です。 ミラーリングは用いません。 3:× RAID3は、データをビットやバイト単位で分散して書き込み、パリティを専用のディスクに記録する方式です。 冗長化はミラーリングではなくパリティで行います。 4:× RAID4は、データをブロック単位で分散して書き込み、パリティを専用のディスクに記録する方式です。 これもミラーリングではありません。 【ポイント】 RAID0はストライピング(冗長性なし)、RAID1はミラーリング、RAID5はパリティを分散して記録する方式です。 RAID2〜4は誤り訂正符号やパリティを使う方式で、RAID1だけがミラーリングと覚えましょう。まとめて解く
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