修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問27
サイバー攻撃又はサイバー攻撃を行う者の一種であるAPTの説明はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 APT(Advanced Persistent Threat)は、日本語では「持続的標的型攻撃」と呼ばれます。 特定の組織を狙い、高度な手口で長期間にわたって執拗に行われる点が特徴です。 【選択肢別解説】 1:× DoS攻撃を長期間繰り返して業務を妨害する攻撃は、目立つ妨害行為です。 APTは気付かれないように潜伏して情報窃取などを狙う点が異なります。 2:× 興味本位で公開ツールを場当たり的に使う攻撃者は、スクリプトキディと呼ばれる者の説明です。 APTは明確な目的をもつ点が異なります。 3:× 不特定多数への感染を狙うばらまき型の攻撃は、標的を絞らない点でAPTと異なります。 APTは特定の組織を標的にします。 4:○ 明確な目的をもち、標的組織に合わせて複数の手口を組み合わせ、発覚しないよう執拗に続ける点がAPTの定義に合致します。 【ポイント】 APTは「標的型」「高度」「持続的」の3つがそろった攻撃です。 国家の関与が疑われる攻撃グループを指して使われることもあります。まとめて解く
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