修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問14
ホワイトボックステストにおいて,プログラムの実行された部分の割合を測定するのに使うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造に基づいてテストする方法です。 どれだけの命令や分岐を実行できたかを示す割合を、カバレージ(網羅率)といいます。 【選択肢別解説】 1:× アサーションチェッカは、プログラム中に書いた「成り立つべき条件」を実行時に検査するツールです。 実行された部分の割合は測りません。 2:× シミュレータは、実機がなくても対象の装置や環境の動作を模擬するツールです。 網羅率の測定は目的ではありません。 3:× 静的コード解析ツールは、プログラムを実行せずにソースコードを解析し、規約違反や欠陥を見つけるツールです。 実行していないので実行割合は測れません。 4:○ テストカバレージ分析ツールは、テスト中に実行された命令や分岐を記録します。 そして全体に対する実行済みの割合を算出します。 【ポイント】 命令網羅(C0)、判定条件網羅(C1)などがカバレージの代表的な基準です。 網羅率はホワイトボックステストの十分性を測る指標になります。まとめて解く
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