修了試験 2023-12-10実施分 基本情報技術者試験 問5
配列と比較した場合の連結リストの特徴に関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 配列は要素が連続した領域に並び、添字で直接アクセスできます。 連結リストは各要素が次の要素へのポインタをもち、ポインタをたどってアクセスします。 【選択肢別解説】 1:× 目的の要素に着くまで先頭からポインタを順にたどる必要があります。 そのため更新の処理時間は短いとはいえません。 配列なら添字で直接アクセスできます。 2:× 後ろの要素を前に移動する必要があるのは配列です。 連結リストは前の要素のポインタを付け替えるだけで削除できます。 3:× ランダムアクセスできるのは配列の特徴です。 連結リストは先頭から順にたどる順次アクセスになります。 4:○ 挿入位置の前の要素のポインタと、新しい要素のポインタを書き換えるだけで挿入できます。 要素の移動が不要なので処理時間は短くなります。 【ポイント】 挿入・削除は連結リストが得意で、参照・更新は配列が得意です。 この対比はそのまま覚えておきます。まとめて解く
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