修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問47
企業がマーケティング活動に活用するビッグデータの特徴に沿った取扱いとして,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ビッグデータの特徴を踏まえたデータの扱い方を問う問題です。 ビッグデータは、量(Volume)、種類(Variety)、発生頻度・速度(Velocity)の3つのVで特徴づけられます。 【選択肢別解説】 1:× ソーシャルメディアで個人が発信する情報も、ビッグデータの重要な分析対象です。 商品のクレーム情報は、顧客の不満や改善点を知る手がかりになります。 2:○ ビッグデータでは、蓄積済みの静的なデータだけでなく、Webサイトのアクセス履歴のように次々と発生するデータも対象にします。 リアルタイム性の高いデータを分析することで、状況の変化に素早く対応できます。 3:× ビッグデータの特徴は、サンプリングに頼らず、大量のデータ全体をそのまま分析できる点です。 一部を抜き出して全体を推測する手法は、従来の統計的な分析の考え方です。 4:× 音声や画像などの非構造化データも、ビッグデータの重要な分析対象です。 多様な種類のデータを扱うことがビッグデータの特徴の一つです。 【ポイント】 ビッグデータは「大量・多様・高頻度」が特徴です。 不特定多数のデータ、リアルタイムのデータ、非構造化データ、データ全体を、いずれも対象にすると覚えます。まとめて解く
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