修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問30
サイバーレスキュー隊(J-CRAT)は,どの脅威による被害の低減と拡大防止を活動目的としているか。
正答3
解説
正解は3です。 IPA(情報処理推進機構)が設置しているサイバーレスキュー隊の活動目的を問う問題です。 J-CRAT(Cyber Rescue and Advice Team against targeted attack of Japan)は、2014年に発足しました。 【選択肢別解説】 1:× クレジットカードのスキミングは、カードの磁気情報を不正に読み取る犯罪です。 J-CRATが対象とする脅威ではありません。 2:× 内部不正による情報漏えいは、組織内部の人による脅威です。 J-CRATは外部からの攻撃である標的型サイバー攻撃を対象としています。 3:○ J-CRATは、標的型サイバー攻撃を受けた組織からの相談を受け付け、被害の把握や対策の助言を行います。 攻撃の連鎖を断ち切り、被害の低減と拡大防止を図ることが活動目的です。 4:× 無線LANの盗聴は、電波を傍受して通信内容を盗み見る脅威です。 J-CRATの活動目的とは異なります。 【ポイント】 標的型サイバー攻撃は、特定の組織を狙い、業務を装ったメールなどでマルウェアに感染させる攻撃です。 IPAの関連組織として、J-CSIP(サイバー情報共有イニシアティブ)もあわせて覚えておきます。まとめて解く
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