修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問28
ファイルの提供者は,ファイルの作成者が作成したファイルAを受け取り,ファイルAと,ファイルAにSHA-256を適用して算出した値Bとを利用者に送信する。 そのとき,利用者が情報セキュリティ上実現できることはどれか。 ここで,利用者が受信した値Bはファイルの提供者から事前に電話で直接伝えられた値と同じであり,改ざんされていないことが確認できているものとする。
正答3
解説
正解はウ。 SHA-256は改ざん検知のためのハッシュ関数であり,署名鍵を用いないためデジタル署名の生成や作成者の確認,改ざん箇所の修復はできない。 受信したファイルAにSHA-256を適用した値と,事前確認済みの値Bを比較すれば,ファイルAの改ざんの有無を検証できる。まとめて解く
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