修了試験 2023-07-23実施分 基本情報技術者試験 問18
企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを整理・統合して蓄積しておき,意思決定支援などに利用するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 意思決定支援に使うデータの蓄積の仕組みを問う問題です。 業務システムに散らばった大量のデータを、分析しやすい形に整理・統合して時系列で蓄えるのがポイントです。 【選択肢別解説】 1:× データアドミニストレーションは、組織全体のデータを資源として計画・管理する活動や役割のことです。 データを蓄積して分析に使う仕組みそのものではありません。 2:○ データウェアハウスは、企業のさまざまな業務から得たデータを整理・統合し、時系列に蓄積したデータベースです。 蓄積したデータを分析して、経営の意思決定支援に役立てます。 3:× データディクショナリは、データ項目の名前、意味、型、桁数などの定義情報(メタデータ)を管理する辞書です。 業務データそのものを蓄積するものではありません。 4:× データマッピングは、異なるシステムやデータモデルの間で、データ項目同士の対応関係を定めることです。 大量のデータを蓄積する仕組みではありません。 【ポイント】 データウェアハウスに蓄えたデータから、特定の目的向けに切り出したものをデータマートといいます。 データウェアハウスから規則性を見つける分析手法がデータマイニングです。まとめて解く
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