修了試験 2023-06-11実施分 基本情報技術者試験 問34
UMLのアクティビティ図の特徴はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 UML(Unified Modeling Language)の各図のうち、アクティビティ図の特徴を問う問題です。 アクティビティ図は、処理の流れや分岐、並行処理をフローチャートのように表す図です。 【選択肢別解説】 1:○ アクティビティ図は、処理の順序や条件分岐に加え、フォークとジョインによる並行処理も表せます。 そのため並行処理を多く含むシステムで、オブジェクトの振る舞いを記述するのに適しています。 2:× オブジェクト群がどのように協調(コラボレーション)するかを表すのは、コミュニケーション図(旧称コラボレーション図)です。 オブジェクト間のつながりとメッセージのやり取りを表します。 3:× クラスの仕様とクラス間の静的な関係を表すのは、クラス図です。 属性や操作、継承や関連などの構造を表します。 4:× システムの構成要素の物理的な配置関係を表すのは、配置図(デプロイメント図)です。 ハードウェアのノードと、そこに配置されるソフトウェアの関係を表します。 【ポイント】 UMLの図は、構造を表す図(クラス図、配置図など)と、振る舞いを表す図(アクティビティ図、シーケンス図など)に分かれます。 並行処理の表現はアクティビティ図の大きな特徴です。まとめて解く
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