修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問72
製品開発のスピードアップ手法を次のa~dに分類した場合,bに相当するものはどれか。 ここで,選択肢1~4は,a~dのいずれかに該当する。

正答3
解説
正解は3です。 図は、製品開発のスピードアップ手法を、経営資源をどこから確保するか(組織内か組織外か)と、実現方法(技術的か組織的か)の2軸で分類したものです。 【図の読み取り】 縦軸の上が組織内から、下が組織外からの資源確保です。 横軸の左が技術的アプローチ、右が組織的アプローチです。 aは組織内から・技術的、bは組織内から・組織的、cは組織外から・技術的、dは組織外から・組織的な手法に当たります。 【選択肢別解説】 1:× 既に一部利用しているCAD、CAM、CAEなどのツールの活用は、組織内の資源を使う技術的アプローチなのでaに当たります。 2:× 市場調査会社の活用は、外部の組織の力を借りる組織的アプローチなのでdに当たります。 3:○ 設計部門と生産部門の作業を並列に進めるコンカレントエンジニアリングは、社内の部門の進め方を変える組織的アプローチなのでbに当たります。 4:× 大学との共同研究や同業他社からの技術導入は、組織外から技術を取り入れる技術的アプローチなのでcに当たります。 【ポイント】 2軸の分類問題は、各選択肢を軸ごとに一つずつ判定すると確実です。 コンカレントエンジニアリングは、工程を並行させて開発期間を短縮する組織的な手法です。まとめて解く
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