修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問35
2要素認証に該当する組みはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 認証の要素には、本人だけが知っている知識情報、本人だけが持っている所持情報、本人の身体的特徴である生体情報の3種類があります。 2要素認証は、このうち異なる2種類の要素を組み合わせる認証です。 【選択肢別解説】 1:× クライアント証明書もハードウェアトークンも、本人が持っている所持情報です。 同じ種類の要素の組合せなので2要素認証に該当しません。 2:× 静脈認証も指紋認証も生体情報です。 認証を2回行っても要素の種類は一つなので、2要素認証には該当しません。 3:○ パスワードは知識情報、静脈認証は生体情報であり、異なる2種類の要素を組み合わせています。 2要素認証に該当します。 4:× パスワードも秘密の質問の答えも知識情報です。 同じ種類の要素の組合せなので2要素認証に該当しません。 【ポイント】 2要素認証で大切なのは、認証の回数ではなく要素の種類が異なることです。 同じ種類を2回使う方式は、2段階認証であっても2要素認証とはいいません。まとめて解く
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