修了試験 2023-01-22実施分 基本情報技術者試験 問1
16進数の小数0.248を10進数の分数で表したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 16進数の小数を10進数に直すには、小数点以下の各桁に16のべき乗の重みを掛けて足し合わせます。 小数第1位の重みは1/16、第2位は1/256、第3位は1/4096です。 【計算】 0.248(16進)=2×1/16+4×1/256+8×1/4096です。 分母を4096にそろえると、512/4096+64/4096+8/4096です。 合計すると584/4096になります。 分子と分母を8で割ると73/512になります。 【選択肢別解説】 1:× 31/32は10進数で0.96875です。 正しい値73/512(約0.1426)とは一致しません。 2:× 31/125は10進数の0.248そのものです。 16進数の0.248を10進数の小数と取り違えた値であり、正しくは73/512です。 3:× 31/512は248/4096を約分した値です。 各桁を16進数として重み付けせず、248を10進数として扱った誤りです。 4:○ 各桁に1/16、1/256、1/4096の重みを掛けて合計すると584/4096となり、約分すると73/512になります。 【ポイント】 16進数の小数は、桁ごとに1/16、1/256、1/4096の重みを掛けて合計します。 分母を16の3乗(4096)にそろえてから約分すると計算ミスを防げます。まとめて解く
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