修了試験 2022-12-11実施分 基本情報技術者試験 問37
企業内ネットワークやサーバに再侵入するために攻撃者が組み込むものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 攻撃者は一度侵入に成功すると、後で再び簡単に侵入できるよう、正規の認証を通らない入口を仕込むことがあります。 これをバックドア(裏口)といいます。 【選択肢別解説】 1:× シンクライアントエージェントは、シンクライアント環境で端末側に入れて使うソフトウェアです。 攻撃者が再侵入のために組み込むものではありません。 2:× ストリクトルーティングは、IPパケットが通過するルータを送信元がすべて指定する経路指定の方式です。 再侵入のための仕組みではありません。 3:× デジタルフォレンジックスは、不正アクセスなどの証拠となるデータを収集、保全、分析する手法です。 攻撃者ではなく、調査する側が用いる技術です。 4:○ バックドアは、攻撃者が再侵入するためにシステムに仕込む裏口です。 管理者に気付かれないように、正規の認証を経ずに入れる仕組みを作ります。 【ポイント】 バックドアは、ルートキットなどと組み合わせて隠されることが多いです。 侵入を受けた後は、改ざんされたファイルや不審なプロセスの調査が必要です。まとめて解く
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